2020.04.26 03:02龍神会【奥宮】勉強会動画 【糸】~赤と白の結び昨日【奥宮】勉強会の動画の収録を終えました。あと少し追加の動画を撮影したのち編集いたしますので今しばらくお待ちください。和合(むすび)の理(ことわり) 産霊と弥栄 一霊四魂と直霊 神祀り キリスト教の岩戸閉め スサノオとは 高天原と大海原 スサノオと黄泉 現界霊界神界 霊界と幽界 蛭子と事代主 岩長姫と咲弥姫 豊受大神とは 龍神祝詞について以上のことなどをお話ししております。動画サンプル
2020.04.24 09:58十拳の剣お金とは天地自然の理(ことわり)に非ず人が創った「制度」にすぎぬ歪んで壊れた制度を土台に立っているから心が揺れる吊り橋のように揺れる「制度」だから下見て恐ろしくなる「制度」あ人が創りしものゆえ人の力で変えられる曲げられ上げられ揺すられてそれでも「大地」と見まがうなかれ天地自然の大地は揺らがぬ常に恵みを送り出す与えっぱなしの神の恵み盤石の礎智慧とは天地自然の理(ことわり)を活かして恵みを巡らせるもの恵みを巡らす「働き」が天地と人の「祭り」の科学理(ことわり)曲げて「恵み」「働き」を飲み込む「制度」人が創りし「八岐大蛇」「蛇」を大地と思い込み足元グラグラ 柱もグラグラ吊り橋の縄にしがみつき恐れの心手放せぬ自ら恐れと対峙して「八岐大蛇」を退治せば揺るがぬ柱「...
2020.04.23 13:26真澄の玉純粋なる魂たち自分の心の真ん中を穢すことなく耐えに耐えてきた魂たち曲がらず穢さず痛みに耐えて守り抜いた心の真ん中痛みを知るがゆえ傷つけるを恐れ痛みに耐えながら孤独を友とし穢さぬ行いが清めとなり磨きに磨かれ水晶の如し水晶玉の真ん中に光る神の光が現れる水晶なるがゆえ光は八方へと広がりやがて闇夜を照らす光となる天は点〇(こころ)の真ん中にあるのが・(天)であるその天を守り続けたものたち和合の時は近い・(天)〇(地)和合・(神)〇(人)和合天を祀るは・(点)を祀るなり心の真ん中の純粋それが神天を照らし地を照らし三千世界を照らす光水晶玉に磨かれた心それが【真澄の玉】光そのものである心の火が告げるまま在るべくして在れもうすぐ祭りが始まる
2020.04.19 07:23神風 あまりの気持ち悪さに思わず書いておこうと思います。安倍総理がようやく『戦時』であることを認識し、そのための行動に出たというのに相変わらずの「差別」の嵐である。ウィルスは老若男女、地位も名誉も金持ちも貧乏人も一切関係なく襲うものである。戦争で国が攻められると同じことなのである。だから心をまとめなければならないというのに、何を足の引っ張り合いばかりしているのか?日本は歴史を見ればわかる通り外国とは考え方が全く違う。西洋の文化は戦時になると、城の塀の中に人々を囲う。城そのものが「町全体を囲う」という、そういう造りになっているのである。しかし、日本の城には「町を囲う」という概念がない。防衛用に造られた「堀」という川があるくらいである。日本の歴史の中には「人を...
2020.04.18 08:34⦿伊和の神人は情報を取り入れているようで実は情報ではなく判断を求めているだから「何を言ったか」ということより「誰が言ったか」ということのほうに重きを置くそれは自己で判断が出来ないから誰かの判断に従うというもの自分で判断をするために情報を得ているのではない誰かの判断に寄り添うことで得られる安心感を求めているということ自分で判断できなければ振り回されても文句は言えない自分の判断より誰かの判断に従ったのであればその判断が間違っていたとしても一蓮托生であるそこには「誰かの判断に従った」という【自己判断】に責任を持つという覚悟がいることである判断を下す場所それが自分の中に在る天秤の真ん中の軸その軸に責任を持たなければ天秤は常に真ん中を移動して何も測ることが出来ない代物とな...
2020.04.17 11:12次回、龍神会【奥宮】動画 「糸~赤と白の結び」三千年の間に塗り固められた偽りの【常識】という土台それらを壊し「元に還す」のが龍神会【奥宮】です。次の【奥宮】動画の予告です。緊急事態宣言中ですので次回の「龍神会【奥宮】」の勉強会も再び録画で行うことにしようと思います。 一日も早く皆様のお顔が見られるよう祈りを込めて・・・・題名:【糸】~赤と白の結び 第1部・和合(むすび)の理(ことわり) ・産霊(むすび)と弥栄(いやさか) ・神祀(まつ)り ・キリスト教の岩戸閉め 第2部 ・スサノオとは ・高天原(たかまがはら)と大海原 (おおうなばら)・スサノオと黄泉 (よみ)・蛭子(ひるこ)と事代主 (ことしろぬし)・岩長姫(いわ...
2020.04.15 11:48自分軸自分軸と言いながら自分を軸に出来ておらぬだから神を見誤る自分の中に神があると言いながらその神を真ん中に出来ておらぬそれゆえ神の柱も神の祀りもブレにブレて歪んでいるズレたところに軸を立ててもグラグラ揺れる柱しか立たぬきちりと真ん中に立てられたならもはやブレることはないおのずと神の姿がわかる見えるものにばかり気を取られるから反対側が全く見えておらぬぐるりと全部が見えていないのに真ん中がわかるわけもなし目で聞き耳で見る如くぐるりと回りをすべて見よ軸は真ん中でなければ意味がないズレたらグラグラ揺れるばかり心揺れるは軸のズレ揺らさないよう力むは意固地力抜いても揺れない心それが誠の真ん中であるアメノウズメの鈿(かんざし)である
2020.04.14 03:32大国(おおくに)示(し)らす太古の昔国譲りし誓約(うけい)知らぬ守護神たちよすでに国は還されたりなにゆえ我を張り握りしめ手放さぬそれが人世に写りて三界上がれぬ歪みなる大国は天地の高天原なり天地の大海原なり天地の日月なりその手に掴みたるものは何一つとして還さねばならぬ掴んでいるから恵み巡らぬ放さば自ずと巡るなり我を張り手放せねば渦に呑まれん握りしめたる舵を手放し天地の神に身をゆだねんそれが鳴門の仕組みなり借りたものは還さねばならぬ守護神たちよ最後の時である
2020.04.13 09:16時節草花や木々 野生の生き物たちすべては【時節】の理(ことわり)のなかで生きている四季それぞれの現れは『神』えも変えれぬ理(ことわり)である昨年から申し上げてきた『土台から、根底から変わる』というのはこの【時節】に他ならない一年の間に「四季」があるように何千年という周期にも「四季」と同じく【時節】があるほんの千年ほど前まで星々の理(ことわり)や目に見えない様々な要素を『科学』して、それを日常に採り入れて人は生活していたしかしいつしか人はそこから離れて【時節】の理(ことわり)を捻じ曲げ始め【時節】を支配したつもりになってきたのだろう【時節】という『絶対』の理を知る者たちは今がどういう【時節】なのかを心得ているだから『今』を逃せばこの先数千年【時節】が巡ってこ...
2020.04.11 10:18ニュースの見方皆さんが『報道番組』と思ってみているもののほとんどは、『情報バラエティ』というカテゴリに属する番組です。いくらそれらしく作りこんでも、あくまでも『バラエティ』というスタンスをテレビ局側は譲らない。それには理由がある。ニュース報道では『嘘』はつけない。しかし『バラエティ』では『嘘』があってもいいのである。それは放送の倫理を管理する側の『BPO』自身が認めたことだからである。「バラエティだから嘘があってもしかたない」BPO側が語った言葉である。だからテレビでニュース番組といえば、各番組の隙間にほんの数十秒から1~2分流れるだけのものしかない。それ以外はすべて『報道バラエティ』なのである。10年ほど前の政権交代が起こったとき、毎日のように『捏造情報』がテレビ...
2020.04.10 11:54誠の世のはじまりの渦今まで『誠』『誠』と言ってきたものがどんどん大切になってきている昔であればどんなに人に対して『嘘』をついていても、それが跳ね返ってくる時間がかかっていたため、『裏腹』なことが平然とまかり通っていたが・・・こちらの世界とあちらの世界の距離がほぼ無くなってきているため、いくら嘘をついたところで『肚の中』にあるものが即刻跳ね返ってくることになる次元が上がり「神世に近づく」とはそういうことであるさらに上がりに上がれば尚更心にあることが跳ね返り現れる心にもない言葉や心にもない行動は、すぐに跳ね返った心の「現れ」によって妨げられ、いつまでたっても何をやっても「前に進まない」こととなるゆえに『誠現せ』とくどく言うわけであるこれからどんどん目の前の景色が目まぐるしく移...
2020.04.09 12:24鳴戸 ~岩戸開きたる音が鳴るこの2年の間、導きから『情けを捨てよ』と散々くどいほどに言われてきたことが、今ほんとうによく理解できる。しかし、どれだけの人が【情け】に振り回されなくなったのだろうか?他人の死というものを・・・そして「自分の死」をしっかりと見つめてきたものはコロナウィルスの騒動で回りがいくら慌てふためいていても慌てないはずである慌てふためくのは情けの水に浸かりすぎているゆえ自分にかける『情け』ゆえであるスピリチュアルの世界は『死』の先にある世界それをちゃんと理解していれば『死』そのものに振り回されることはないはずそして『死』を超えたところから『生』を見るそれは「肉体」を離れた『魂』の立ち位置から「改めて」自分の生を見るということ今まで毎日のように多くの人が死んでいって...