2018.11.28 16:55闇と和し変ずる【響き】を奏でる 【調和の大祓】【闇】を【光】で照らすだけでは【闇】は更に色濃くなるばかりさりとて【光】を消せば漆黒の【闇】となるばかり【火】を消すために【水】を増やせば【木】が育ち【火】盛んなるさりとて【水】を減らせば【地】は枯れて【火】が【地】へ移る五行を動かし回せど答えは見えず・・・・すると『陰陽反転させろ』『さらにもう半回転捻れ』・・・と、姫の声「ん?・・・・・・ オォ!そういうことか。」なんとなく『感じ』が掴めた。新しい【大祓】の技それを掴むために「あーでもない、こーでもない」と思いをめぐらす。正しい方向に思惟が向かっていると目の前の障壁と悪戦苦闘しているところで【助け舟】が入る陰陽反転更に半回転捻るそう言われて始めて思い描く球体となった【立体的五行図】が頭の中で動き出す『...
2018.11.26 08:51調和の大祓【善悪】は【巡り】の中で起こる【陰陽】の働き囚われ固執し固定するがために【巡り】止まる【巡り】止まるから【淀み】広がる【巡り】止まりても【流れ】止まらず永遠なり【流れ】こそ【神の息吹】【永遠なる息吹】なればこそ【流れ】は留まらず【弥栄】し続ける【巡り】は【働き】【働き】に【理(ことわり)】ありそれが【五行】の【巡り】の【働き】【陽】にて『木・火・土・金・水』の巡り起これば【陰】に『木・火・土・金・水』の巡り生まれる【陰】の巡り終われば【陽】へと還り再び【陽】にて新たな【巡り】が生まれる【陰陽】循環しながら螺旋の如く進むそれが【流れ】【流れ】は永遠無限なり留まることなく流れ続ける【巡り】にて留まりても【流れ】留まらず【巡り】の【留まり】が【流れ】続けるゆ...
2018.11.24 20:50天之岩戸 ~閉ざされる扉 開かれる扉【精神】とは人に授けられた【神の精】だれもが持って生まれた【神の精】があるその【神の精】を取り出し【神人和合】せよ【神の精】それが【魂】【鬼(おに)】は本来【鬼(かみ)】と読む【云】は【雲】であり【靄(もや)】であるようなものの意ゆえに【魂】は【神の精】である【神の精】とは人の心に備わる神の心神心の中心にあるものそれが【良】【良心】こそが【神心】人の真ん中にある【神の精】【良】とは【ラ】の音竜宮の乙姫(音秘め)の音言霊の真ん中にある【音】それが【ラ】【ラ】は【良】【良】は【艮】創造の神この世を創りし神言葉を創りし神日の本の言葉常に国に立つ御言【艮の金神】【国常立尊】【尊(みこと)】は【御言(みこと)】なりーーーーーーー【言霊】を解かれている方がいらっし...
2018.11.22 19:34意識の次元上昇~宇宙と繋がる 【ゆらぎ・ヒーリングヘッド】意識の波動を一気に上昇させて、次元をここから更に上へと引き上げます。宇宙へと意識を上昇させるヒーリングエネルギーの調和それが【ゆらぎヒーリングヘッド】の技と力です。光あふれる神々が存在する世界そこまで上がれたらいいですね。ただそこまで上昇するには【波動を軽やかに】しなければなりません。意識の囚われや恐れ、思考の抵抗があれば、波動はなかなか上昇しません。心の中にある余計なものが無くなれば無くなるほど波動は軽やかになってきます。心の中が整理されてくると、自分の本質、自分の中心軸がやがて顕れてきます。。自分の心の真ん中にある【中心】にあるものが、本来の自分の生き方、目的、存在価値です。それを掴むためヒーリングヘッドで波動を軽やかに整えて上の次元に繋がれる【意...
2018.11.20 08:51神を知る【瀬織津姫】が身の裡に重なった今年の初め頃に・・・とある出来事がありました。ある高次元意識へと繋がるワーク中に【瀬織津姫】が現れて、参加している多くの人たちの【魂】を高次元に引き上げていました。姫の周りにはたくさんの龍たちが飛び交いながら、まるで子犬や子猫のように愛おしそうにすり寄っていました。その光景・・・というよりも【状況】を【姫の視点】で・・・・というよりも【姫】としてまともに【見て】【感じて】【味わって】いました。引き上げられた魂たちは【光の玉】となって【次元】を上昇してきます。美しく光る青白い【光の玉】たちそんな【光の玉】が目の前に来るたびに、【喜び】や【感謝】や【愛しみ】【慈しみ】の波動がどんどん伝わってきます。ひとつの【光の玉】が通過して...
2018.11.17 18:00導かれし道蠍座木星時代の一年を終えて木星は射手座へと移行したそして現在は太陽星座の蠍座シーズンで、そこから射手座へと移行する手前ちょうど『節目』となるような時間死と再生を迎えてここから新たなスタートが始まります。ここでひとまず今年に入ってから激変した状況を、整理しまとめて節目としようと思います。先日も『ゆらぎセラピー』に関して簡単にまとめてみましたが、今年に入ってからの『激変』は単なるスピリチュアルな問題ではありません。何故、わざわざ【女神】が身体に降臨してまで『導き』を与えるのか?【女神】のみならず【龍神】や様々な神々の導きが何故起こるのか?この半年を通しておぼろげに見えて来た『導きの未来』があります。まだまだ確信には至っていませんが、『導き』の先にある漠然と...
2018.11.16 04:44癒しを奏でるセラピー それが【癒奏術】です昨年、【癒奏術】のおおよそのカタチが固まっていたのですが、今年に入り新たに『ヒーリング』が加わったことで、【癒奏術】全体のカタチが変わりました。かなり『予定外』の出来事で『ヒーリング能力』が加わったことで、技術にさらに厚みが出てまいりました。そして、全体のカタチと方向性が一先ず・・・・一先ずですが整ってまいりましたので、ここでひとつの『節目』として【癒奏術】についてまとめたいと思います。ゆらぎセラピー【ゆらぎセラピー】の始まりは『音楽家』のためのメンテナンスメソッドを軸にしてスタートしました。常に『キャパオーバー』な音楽家の方たちの身体をメンテナンスするという目的です。彼ら、彼女らはキャパオーバーな上に、時間が無いためか『仕事前』『本番前』にセラピーを...
2018.11.13 20:27大祓の龍祓いは払いなり大祓は大給いなり身体の不を祓う心の不を祓う魂の不を祓うそれらは全て払いなり支給なり罪穢れを祓うは浄罪なり魂の財で払う浄財なり財は宝なり祓い清める宝それは水水は瑞(みず)なり瑞は善なる心の真ん中良心から湧き出る泉穢れは気枯れそれを潤すは水(瑞)祓いは不を正で洗う不は負であり附であり腐であり怖であり賦であり・・・正は清であり聖であり静であり勢であり整であり・・・・穢れを祓う瑞の【正】それは瑞の流なり流であり立であり留であり劉であり隆であり粒であり・・・ゆえに龍である瑞(みず)の龍それは善なる良の心良心という龍心それが誠の龍神であるゆえに人の心に龍神あり龍心の良心それが黄金の宮柱である龍を授くは良を授くなり龍を結ぶは良を結ぶなり良心それが艮(う...
2018.11.13 06:30終わらない朝鮮戦争 【八咫烏 その四】1945年第2次大戦におけるポツダム宣言が行われ、日本は事実上降伏した。同時期、朝鮮半島は米ソ協議の結果、北緯38度線を境に南北で分断され、北はソ連、南はアメリカが占領するに至った。1948年朝鮮半島の南側をは『大韓民国』を建国、翌年、北側が『朝鮮民主主義人民共和国』が建国された。1950年『大韓民国』は約10万人の軍勢を南部に集結し、『軍事大演習』を装って『対馬』から『九州』へと侵攻を目論んだ。第2次大戦後、韓国は再三『対馬』の領有を主張していたが、アメリカ及び国連軍はそれを却下していた。そのことに業を煮やした韓国が、実力行使により『対馬』を領土にしようと侵攻を始めようとしていた。それを察知した米軍は激怒し『韓国に対して米軍は軍事的防衛をしない』旨を...
2018.11.08 09:18【我(が)】の在り方 《追記》”あってはならず・・・ なくてはならず・・・”【我】を捨てよ【我】を無くせなどとよく言われますが【我】が無くなれば単なる【依存心】になってしまいます。【我】があるから自分という存在が主張できるわけでその自分を信頼することが『自信』となり『自立』となります。【我】は強ければ強いほど【自分】を盤石に確立できるわけです。しかし、【我】が強ければ強いほど他人との衝突、摩擦を引き起こすわけです。”あってはならず・・・ なくてはならず・・・”『我は蛾じゃ』言葉に示しあり『我は蛾のように・・・』それが【我】の在り方【蛾】のように目立たず動かずそれが【我】の在り方自分を主張(喋り)し過ぎれば【蝶(ちょう)】となる。それは【諜(ちょう・はかりごと)】となりそして一方的な...
2018.11.07 06:44日本の司法の『背後霊』 【八咫烏 その参】日本の検察官は新人研修として、必ずアメリカのラングレーにある『ペンタゴン』へ出向する。『ペンタゴン』とはCIA本部のことである。検察官が諜報機関で研修する必要などあるのでしょうか?ただ、研修から帰ってくると、必ずといっていいほどCIAの『紐付き』になっている。『紐付き』とは『結び』であり『手綱』であります。検察とは警察が捜査をして固めた証拠をもとに、事件として裁判を行うところです。検察は捜査をする機能を持っていません。捜査の機能はすべて警察が担当しています。そんな捜査をしないはずの検察が、時々警察を介さずに『事件』を扱うことがあります。その『事件』のほとんどが『外為法違反(外国為替及び外国貿易法)』という事件です。国内の捜査も出来ない検察官がどうして『...