そういえば調査の仕事をしていた10年以上前はこんなことを追いかけていたな・・・と思いながら、今は面倒なのでほどほどにしながら記事や動画を添えて簡単に書きました。
お時間のあるときにでもよろしければ見てください。
今年に入ってずっと『富士、富士』との導きが来ているが、急いでいかなければならないわけでもなく・・・・
だが強烈に繰り返される『富士』への導き
秋ごろには『富士宮の浅間神社』へ行こうと思っているが、本筋はそこではない。
大元の理由は
富士の裾野に広がる闇
である
富士を掌中に収めれば日本が取れる足掛かりとなる・・・といったところか。
何年も前から静岡の富士の麓に闇が広がりつつある。
初めは米GAFAに愁眉を送りつつ・・・だったものが、もはや完全に中国に鞍替えの様相を呈している。
初めは米GAFAを持ち上げながら、最終的には中国との連携ということになる。
ソフトバンクが『日本連合の中核』などと嘯(うそぶ)いているが、ソフトバンクはいわば『日本籍の中国企業』である。
実はソフトバンクグループの実質支配者は「蔡崇信」という華僑の人物ということで、「孫正義氏」は同氏の右腕と言われている。
それゆえトランプ大統領は現在ソフトバンクに対して徹底した圧力をかけているのである。
結局、『日本連合』などと銘打ってはいるが、トヨタ自身、中国から離れられないのである。
中国からというよりは「中国の購買力」と言った方が正しいだろう。
それ以外にも「富士の裾野の闇」はしっかりと根付いている。
富士の裾野に広がる闇は、広く根深い。
そして、これは一地方の問題ではなく、日本そのものの闇の縮図である。
パンデミックの後には世界が塗り替わるということを、数々の歴史が既に証明している。
だから躍起になって「アフターコロナ」の覇権争いが始まっているのである。
それが更なる闇を生み出してゆくのである・・・・
さて・・・・・
対中貿易戦争を劇化させはじめたトランプ大統領は、当然日本の政治に圧力をかけてくる。
表面上は完全なる親米を貫く日本の政治が、利益優先の親中企業とどのように折り合いをつけていくのか?
そして多くの日本人は相変わらず『ただただ追従』するのみなのか?
分かれ道なのである。
0コメント