突然の導きで赴いた神戸の『氷室神社』
【恋愛弁才天】なるものが恋を叶えることで有名な神社
そんなところへ突然の導きであり、訝りながら調べてみると
平清盛公が直々に厳島神社から市杵島姫命の分霊をここに収めたということで
「それならわかる」
と納得して赴いた。
そして神社の境内で何故か以前に行った京都の【神泉苑】のお守り札がポロリと落ちた。
そこからトントントンと導きの連鎖で
「あっ!!Σ(゚Д゚)」
とすごいことに気付いたわけです。
ブログに書くのを控える・・・
と決めてからの導きでもあり
「これは書けないな」
という内容でもありますが、それ以外のことをどうやら書いていた方がいいようなので書いておきます。
たぶん内容は???となりますが(^^;)
・・・・・
本来入ってはならぬところまで入り込んでいる大蛇(オロチ)
それは『八岐大蛇(ヤマタノオロチ)』
それゆえ素戔嗚命は八重垣を造り未来の守りと成した。
そして事代主は青垣の蔭に隠身(かくりみ)となり、蔭から未来を守ってきた。
時々、事代主の守りを感じていた。
その八重垣を八岐大蛇は千年、二千年、三千年と探しては壊し・・・を繰り返してきたが、未だ八重垣は大切なものを守っている。
『見つからぬのなら閉めてしまえ』
そうして太き注連縄で神を縛り絞めつけた。
八重垣に 護られし神 伺いに
年に一度の 神在月かな
武内宿祢氏でさえ「わからない」と言っていたからこそ、未だ八重垣が健在であるとわかる。
八重垣に護られし珠玉の宝
現れるとき【グレン】なる
・・・・・
詳細はこの会では口頭でお伝えいたしますね。
0コメント