囚われの女神 ~三界共和の神武のはじまり





この世の地獄的な状況が地獄的想念をもたらし、それが幽界に【地獄】を生み出し、さらにはその地獄的現象は、そこに亡者や悪神を生み出すこととなる。

過去に起こった事象は現在にも残り続けており、それが現界にも影響を与え続けている。


より強烈な地獄的現象を生み出した場所や物、そして仕組みなどには今もなお影響を及ぼし続けている。

それは【煉獄】となり逃れがたいものとなる。


この世とあの世は写し鏡の如くであるがゆえである。



それは転生しても残る『カルマ』となって、過去生の記憶が今に影響することにもなる。

しかもそれはこの世のみならず、4次元界の自分、5次元界の自分にも影響を与える。

ゆえに3次元の自分にも影響を及ぼすわけである。




囚われの女神


今日、Yuragi華厳を希望されていた方にお会いして話していたが、どうも【華厳】が必要な方とも思われなかったので、「【桜傾】にしましょう」と言って施術を始めた。

しばらくはそのまま施術していたところ、

『【華厳】と言ったのは私です』

との言葉が下りてくると同時に、鎖で扉を縛られた石造りの牢獄に囚われた女神が顕れた。

凛として佇むその女神の姿からは『囚われの身』らしさが感じられないが、どうやら様々な事情があり『自ら囚われた』経緯がある様子である。


そういうことなら・・・

ということで途中から

「【華厳】に変更しますけどいいですか?」

と了承を得て・・・

【鈴鹿御前】の姿となった女神となり、意を決してその【地獄】へと足を踏み入れた。


妙にトゲトゲした植物なのか何なのかに覆われた大地を進んで、ゴーストタウンと化した中世頃の街にある【牢獄】へ向かう。

特に番人もいなくなった牢獄の鎖を剣で断ち切り、扉を開くと【凛】とした美しい女神が出てくる。

そして左右の手にした剣を振ると一本の道が顕れ、囚われていた女神はその道を躊躇なく進む。

それを見送ってあたりを見回すが、相変わらずゴーストタウンのようにひっそりとしている。

この女神を捕らえたものがいるかと思ったが、その姿は全く見当たらないためこちらもそこを立ち去った。



これはその人の【守護神】が囚われていたということである。

それゆえ現界でも本人は【地獄的想念】のある場所に囚われてしまうという現象が起きていた。

しかし、そんな中でも【見守りの天使たち】に守られながら・・・・という状況であった。


あの毅然とした姿から容易に想像がつくが、よほどの女神様なのだろう。

みずから獄に繋がれ、凛然とした姿を崩さないところを見ると、解き放たれた今後が非常に楽しみである。


偽善と情けで女神を捕らえた悪神。

そして解放された女神がこの現界にどのように現れてくるのか。




今は現界と幽界、そして神界が共和し始めた月の世


これからしばらくは現界と幽界、神界を同時進行で【祓い清め】をしていくのだろうと思う。

それがYuragi【華厳】が生まれた所以なのだろう。

そして三界共和の【月の章】の所以なのだろう。








癒し人 Healer by Koji

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つ癒し人 ヒーラー & セラピスト 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします そして女神の力で世界を癒します

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