思考せよ
思考を止めるべからず
思考を止める思考を見つけ
思考を止める思考の檻から自らを解き放て
思考を止める思考の枷から自らを解き放て
脳の左右は陰陽なり
脳の陰陽調和し思考の調和生まれる
陰陽の歪みは思考の歪みを生む
その歪み正すが『五感』
『五感』は『五行』なり
五行相和に巡りて陰陽調和をもたらす
五行狂いて陰陽狂う
五感狂いて思考狂う
五感に陰陽あり
眼鼻耳手足に左右の陰陽
口は口舌 身は気体
陰陽整い思考整う
思考整い五感整う
次元の重なり言葉の重なり
事の重なり時間の重なり
思考の重なり思いの重なり
全てを平面思考の盤上に上げ
二次元思考の成れの果て
陰陽失い五行狂い
四魂の調和失い神見失う
言霊重なる次元の重なり
陰陽五行の調和で現る
☆✡(五六・ごろ)を重ねた語呂合わせ
言葉を作りし神の仕組み
国に常に立つ御言(みこと)
天地を作りし大神なり
次元の階層重ねた思考
五六七(ミロク)の思考を取り戻せ
二次元思考の檻から抜け出て
多次元重ねる思考とせよ
多次元重ねる五感とせよ
陰陽五行狂いては
真ん中柱出ぬわけぞ
偏り歪んだ思考では
柱はぐにゃぐにゃ蛇となる
『答えは一つ』の檻に囚われ
『たくさん応える』生き方忘れ
思いを叶えぬ悪となる
褒められ撫でられ鞭打たれ
『答えは一つ』のエリートなるは
承認欲求の権化と化し
巡りを歪めて淀みを生み出す
二元の思考に凝り固まるゆえ
次元の巡りを歪めて淀ます
思考は固まり五感は薄れ
陰陽五行巡らず淀む
生まれるは死の先にあり
蘇るは死の先にあり
何を蘇らせるつもりであるか?
そのために何を殺すことが出来るか?
叶えたいものがあるなら叶えよ
その先後戻り出来ぬとしても
叶えたいものがあるなら叶えよ
口から発する言葉に十(神)を宿し
身・口・意の三蜜揃えて進め
叶えたい世界を叶えよ
何を叶えたいか?
何を蘇らせたいか?
欲しいものを望め
その先死んでもその世界
天国であるぞ
何を天国とするかは自分次第
さあ望め
さあ叶えよ
いざ進め
始まりである・・・
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