1414




1414(いよいよ)である・・・・


もはや後戻りの出来ない渦がいよいよ始まる。

もうすでに始まってはいたが、それがいよいよ「確定」となったのであろう。

ゆえに昨日来た導き

『1414であるぞ』


2年前の覚醒時から

『時間がない。急げ』

それが常に導きの中にあった。

それゆえ何度も「見切り発車」のように急転直下の行動をしてきたつもりである。

導きを最優先にして・・・


渦の中から立ち上がる柱となる人々

独りでも多く・・・・

それが最たる導き

いよいよとなった今もまだ続け行く

続けられる限り



1414(いよいよ)

第3段目の始まり

それは第2段目の終わりでもある

3度の峠を越えて世界は弥勒世へと向かう

出来ることは

自分を生きること

そのために生まれ来た



世界で回っていた大渦は一点へと向かい始めた



・(真ん中)を出せ

・(柱)を立てよ

そこに・(神)がある

・(神)の〇(器)となって

⦿(日月)の真人となれ

一人でも多く

目覚めよ