魂と繋がり
神と繋がるということは
同時に様々な霊ともつながりやすくなっているということ
ゆえに禍霊、依霊に依られると
心の隙間にある闇に入り込まれる
自分を見つめているようで
目を伏せ隠しているところ
そこに依られる
だからしっかりと自分を見つめなければならない
自分の好きなところも嫌いなところも全部赤裸々に
でなければ
依られたことに気付かずに
思考を曲げられ
行動を曲げられ
心をコントロールされてしまいます
釈迦もイエスも過程で体験し
それら「悪魔のささやき」を乗り越えたと語っている通り
誰にも起こりうること
誰でも起こっていること
自分の心に気を付けなければならない
心の動きに気を付けなければならない
神と繋がれば
神を装う魔が現れ
力が生まれれば
力を与える魔が現れ
神にすり替わる
自分の心に注意せよ
自分で自分を隠すなかれ
自分で自分を偽るなかれ
光を曇らすなかれ
掴んだ神の手を放すなかれ
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