種子法が【廃止】されて早一年になろうとしている。
一年経つということは、この種子法廃止の効力が『現れだす』ということでもあるでしょう。
種子法廃止により農作物の『種子の価格』が跳ね上がり、よって農作物そのものも値段が跳ね上がることになる。
みんなが日常口にしている米やら小麦やらその他多くの農作物である。
それらの農作物の値段が今後上昇し、おそらく『10数倍』の価格になるだろうと言われている。
「そんな高いもの買えるわけがない」
そこで登場するのが『遺伝子組み換え』のコメ
それは『〇〇化学』という会社が作る米である。
ではどのような遺伝子組み換えがなされているのか?
例えば、【どんな農薬にも耐えうる米】だったりします。
まさに【工場製品】のような米です。
それは、どんな強力な農薬にも死なない【バクテリア】を組み込んだ米・・・
これって・・・
もはや【食べ物】と言えるのかどうか・・・・・・・・
かつて
『決して国民を飢えさせない』として始まった【種子法】
それが廃止されて早一年・・・・
そろそろか・・・・・・・・
【種子法】廃止の議決で【賛成】した多くの政治家が、実は【種子法】の中身を知らなかった。
知らないまま廃止に【賛成】していた。
これを『政治家が悪い』と国民が怒れるか?
そんな政治家を送り出しているのは国民自身である。
【国民のレベルが政治家のレベル】とはよく言ったものだ。
国民の【無関心】がそのまま政治家の【無関心】である。
まるで工場のように大量の農薬で破壊された土壌は、作物が育たない土壌となるばかり。
恐らくアイルランドのように【人災】となっていくだろう。
現在、日本は年間25万人の移民を受け入れているという。
発表されている数字は数万人程度となっているが、実質の数字はそれほど多い。
【移民】とは何か真剣に考えているのだろうかと思う。
これを反対すれば【差別】だの【人道】だので非難する人もあるが、そもそも【移民】自体が【非人道的】手段なのである。
それは、『単に労働力として受け入れた移民』であるということ。
それが何を意味するのか?
【日本に住みながら日本人と同じ権利も自由もない労働者】
つまり【制限に拘束された労働者】ということである。
スタート時点ですでに【非人道的】なのである。
相変わらず国民は無関心
だから政治家も無関心
だから国が壊されているにもかかわらず無関心
このツケを払うのはおそらく若い世代や子供たち
自分ではないから無関心
人道的な国であったスウェーデンは多くの移民を受け入れてきた。
穏やかな国民性は日本のように犯罪率が非常に低い国であった。
しかしその結果、現在では犯罪率が日本の10数倍となった。
若い女性が夜外に出られないことが多いと言う。
そして、犯罪だけでなく経済破綻も言われ始めているのが現状である。
水道法が改正されて【水道民営化】が始まろうとしている。
しかしテレビに出てくる専門家は言う
『水道の維持管理をするのは今まで通り自治体だから心配いりません』と・・・
しかし、問題はそこである。
『維持管理費は今まで通り税金で』
ということである。
お金が一番かかる維持管理をせずにおいしいところだけを持っていく。
それが【水道民営化】の実態である。
最初は普通に何事もなく移行してゆく。
もしかすると電気やガスのように最初は【お得ですよ】となる。
しかし、それがまんべんなく行き渡ったところで手のひらを反す。
携帯電話の契約と同じようなもの。
最初の1年2年はお得です。
でも、水道は携帯電話のように【乗り換え】などできない。
【乗り換え】たければ【住み替え】である。
【日本の予防接種の常識は世界の非常識】
そう言われているにも関わらず、相変わらず無関心なために毎年【ワクチン】が大量消費される国
そもそも【ワクチン接種】=【予防接種】だと勘違いしているところから間違っている。
かつてイギリス議会で使用禁止の法案が採決され、実質使用禁止となっていた【子宮頸がんワクチン】を日本の政治家がごり押しして【接種義務化】を通した。
そのため、日本でも当然の如くワクチン接種による障害が発生。
大問題になっているはずであるにもかかわらず・・・・・
相変わらず【ワクチン接種】に何の疑問も持っていない。
現在・・・・
軍事の最前線はサイバー空間となっている。
そこで日夜防衛システムに対する【攻防】が繰り広げられている。
つまり、このブログを書いている空間こそが最前線
そして、かつての冷戦時代から戦争は【情報戦】に移行している。
戦いは
剣や弓、鉄砲、ミサイルだけではない。
それらは【手段】であって【目的】ではない。
【目的】は常に同じ
国の破壊と略奪と占領
その手段の違いに気付かなければ、既に【第三次世界大戦】が始まっていることに気付かない。
ハルマゲドンは核戦争だの地球規模の大災害だのという【印象操作】が元となっていれば、自分たちが足元まで【蝕まれている】ことに気付かない。
世界は既に【戦時】である。
・・・・・・・
トップの画像を【戦争】で検索したはずなのに、ひょいと出てきたのが何故か【斎藤利三】
岐阜の斎藤道三の系譜と言われ、後に【明智光秀】に従えて筆頭家老となる。
先日訪れた丹波の小富士山のある春日町の領主で【春日局】の父にあたる人物。
その血族が長宗我部家にも入っている。
これも導きか・・・・・
0コメント