【精神】とは人に授けられた【神の精】
だれもが持って生まれた【神の精】がある
その【神の精】を取り出し
【神人和合】せよ
【神の精】
それが【魂】
【鬼(おに)】は本来【鬼(かみ)】と読む
【云】は【雲】であり【靄(もや)】であるようなものの意
ゆえに【魂】は【神の精】である
【神の精】とは
人の心に備わる神の心
神心の中心にあるもの
それが【良】
【良心】こそが【神心】
人の真ん中にある【神の精】
【良】とは【ラ】の音
竜宮の乙姫(音秘め)の音
言霊の真ん中にある【音】
それが【ラ】
【ラ】は【良】
【良】は【艮】
創造の神
この世を創りし神
言葉を創りし神
日の本の言葉
常に国に立つ御言
【艮の金神】
【国常立尊】
【尊(みこと)】は【御言(みこと)】なり
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【言霊】を解かれている方がいらっしゃいましたので、ようやく自分が何を成しているのかが解り始めてきました。
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神社仏閣から神々が消え始めている・・・
霊能の力のある方たちの中でもそれに気付いている方々がいるようです。
私も最近『?』と思うことがあります。
それは『空っぽの神社仏閣』が増えているように思えるからです。
今年の台風や長雨により神社仏閣にも多大な被害が出ました。
その中に『気象を捻じ曲げてでも守られていた』神社仏閣もあるそうです。
ですが、そんなところにも被害が出ています。
それで『?』となっている方たちがいます。
そんな折に『扉が閉じられている』という導きがあり
『あぁ、なるほど・・・そういうことか。』
と思い至った次第です。
・・・
導き
『沈みゆく大きな渦』
『黄金の宮柱を立てよ』
『神人和合せよ』
『人が神の宮』
『龍との結び』
『龍が柱となる』
『黄金の子らを探せ』
今年に入って訪れたこれらの導きの意味が解りかけてきました。
神社仏閣に神々への道が閉ざされると
神と繋がる場所は自分の心の真ん中にしか無くなります。
心の真ん中にある【魂】
その【魂】に繋がった者こそ【神人和合】した者
【黄金の宮柱】を立て
【神の宮】となり
別の人の【神人和合】のための扉を開く
その助けとなるでしょう
そのために【龍】を授け結ぶ
そのための力
蛇龍に非ず
光の龍である
現世利益をもたらす【蛇龍神】ではありません
【神と繋ぐ】光の龍です
神々の次元へと上昇するため
懸け橋となる【龍】です
【ゆらぎセラピー】のヒーリングは
次元上昇しています
だから宇宙を体感したり
光を体感したりします
【自分の真ん中】にある【魂】に繋がるため
【神の精】に繋がるため
【神々】の世界と繋がるため
【良心】に目覚める
だから【現世利益】などありません
ただそれは【利益】の捉え方次第ではありますが・・・
ミロクの世
本来は2000年になると同時に訪れる予定だったらしいですが
12年遅れたと言われています(出口王仁三郎話)
2000(2線)年
2線に世界が分かれる
現世の線とミロク世の線
すでに地球は2線で重なっています
だからその手前の1999年と言ったノストラダムスの予言詩は間違っていないわけで
ただ神界で12年遅れたらしく
2011年に始まったとのことです
2011年
艮(東北)の方角より【金神】が現れた
ノストラダムスが予言した大王
艮(うしとら)の金神
国常立尊(クニノトコダチノミコト)なり
またの名を【閻魔大王】
【浄玻璃の鏡】を持ちて
悔い改めさせん・・・・
天之岩戸
平成と書いて一八十成ると読みます
一と八と十で平です
一八十成るとは【岩戸成る】です
岩戸が開くと思いきや
岩戸を閉めていってたようで
それが昨今の神社仏閣の【空っぽ】な感じ
扉が閉ざされた感じそのままなのでしょう
岩戸開きとは
人の真ん中に繋がり開くこと
【魂】である【神の精】を開くこと
その道しるべとなる【精神】が【良心】
その【良心】に目覚めなければ【岩戸】は開きません
【神】にも繋がれません
分かれた2線にある【ミロク世】
そこは【穢れ】のない世界
【良心】無き者が行ける世ではありません
【改心】すること
【改】とは【巳を祓う】意
それが【良心】を取り戻す道
【良(りょう)】は【龍(りょう)】
【巳】を祓い【龍】とせよ
【龍(良)心】がミロク世への扉となる
【龍(良)】が黄金の宮柱となる
【龍人】が【神の宮】となる
そして【神人和合】し【八百万の神々】の一柱となれ
まずは
自分の真ん中にある【岩戸】まで辿り着くことです
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