『世界に類を見ないほどの人格破壊』 【八咫烏 その弐】




久しぶりにTwitterをチェックしてみたところ、かつてのフォロワーさんたちが未だ健在でした。

もう10年くらい経つが、フォローを解除されずにいたのはありがたいです。




2009年に政権交代が起こり、民主党政権が誕生した。

その時の【蔭働き】の名残りのフォロワーさんたちです。

既存の政党

国会議員等の政治家さんたち

某通信社、新聞社の記者

フリーランスのジャーナリストたち

政治経済の分析家、評論家

その他諸々の方たちと共に一生懸命蔭働きをしていました。



2009年

政権交代が起こりそうだという手前の時、民主党の代表は小沢一郎氏でした。

現在の政治家の中で唯一アメリカに対して堂々とモノが言える政治家です。

そんな小沢一郎を総理に!!という蔭のファンは多いです。


そんな人物であるからこそ、政権交代まで『簡単にはいかない』ことがわかりきっていました。

『絶対に狙われる』

狙われるとは『暗殺』などではなく、政権交代を妨害するか本人を引きずりおろすか・・・ということです。



そして『工作』が始まったわけです。



無理やりに『事件』をでっち上げて『罪人』のイメージを刷り込む。

徹底的に裁判まで持ち込んで、何度も何度も『犯罪』のイメージを刷り込む。

メディアも協力して徹底的に刷り込む。

刷り込みながら罵詈雑言を浴びせかけて、とことん汚しにかかる。

本人のみならず秘書など周辺の人間も巻き添えにしてゆく。

そうすることで徹底した『印象操作』を行っていた。


そんな状況を見たオランダの社会学者が

『世界にも類を見ない人格破壊が行われている』

と評した。



アメリカだけでなく、日本のメディア、国家機関である官僚たち、司法を司る者たちまでがまるで【犯罪者】のような勢いで、徹底的に権力を使って【人格破壊】を続けていた。

しっかりとCIAと日本の司法機関が『連携』して彼をつぶしにかかっていました。



そんな【破壊工作】をする者たちを徹底的に精査して、国家や司法、メディアの犯罪まがいの行為を追求してきた。

やがて仲間が増えていき、政治家、ジャーナリストたちと連携しながら、情報共有しながら戦ってきた。

そんな名残です。


気が付くと、こっそりと『公安の紐付き』がフォロワーとして紛れ込んでいたり、『CIAのフロントマン(情報提供・協力者)』までもが紛れ込んでいた。

公安の紐付きさんは「元公安弁護士」

CIAのフロントマンは「米投資会社社長」「ファンドマネージャー」などです。

チェックしたら、ちゃっかりと今でも残っていました。

これも「名残り」なのでしょう。



結局、小沢氏は民主党代表の座を追われることになり、小沢総理を見ることは出来ませんでしたが、メディアや国家機関も無傷ではいられず、検察からも何人もの逮捕者を出すほどのものとなり、CIAも『蔭』で動いていたものが使い物にならなくなったのではないかと思います。

もはや開き直って『表立って』平然と動いている状態ですから。




小沢氏を引きずりおろした民主党は、もはや力が半減しており、その後様々な『分離工作』で組織はバラバラになってしまいました。

まぁそれだけではなく、東北の震災と原発問題にも襲われてしまいましたから。


ちなみに、震災後に宮崎の空港がいち早く復興したのは小沢氏の働きです。

米軍を動かして空港を使えるように即動いていました。

『人格破壊』の宿命を背負わされた彼に対して、このようなプラスの報道は一切されません。

『悪印象』を与え得ることのみ報道されます。

まさに『人格破壊』です。



そんな報道に踊らされて多くの人は同じように罵倒していたでしょう。


日本ほど『印象操作』が簡単な国はないと思います。

それほどメディアに簡単に左右されてしまいます。


日本で最初に出来たテレビ局が日本テレビです。

そこの創業社長である正力松太郎氏。

彼には『ポダム』というCIAコードネームがあります。

生粋のCIA諜報員です。

アメリカの公文書館でそれが書かれた『公文書』をちゃんと閲覧できます。

テレビはそれが出来たときには既に『情報工作』のための装置でもあったわけです。




自分で考えることをやめてしまうと、簡単に情報操作で誘導されてしまいます。

情報のみならず『感情』さえも操作されているのが現状です。

テレビの司会者が怒りを持って熱弁すると、同じく怒りに同調してしまいます。

不安そうに演ずれば不安に同調し、悲しみを演ずれば悲しみに同調し・・・

『共感』を悪用しているいい例です。


考えれば『違う』とわかるのですが、考えることをやめて『共感』に依存していると、いとも簡単に誘導されます。





そして、考えるのをやめて『共感依存』の状態のままスピリチュアルの世界に行くと、結局はまったく同じ結果を招きます。

いとも簡単に誘導されカモにされる・・・

悪い言い方かもしれませんが、どこの世界も同じような人たちが沢山いますから。



思考に囚われるのはいけません。

ですが、思考しないのはもっといけません。

スピリチュアルの世界は人の世界より恐ろしいところもあります。

こちらの世界で誘導されてしまうのに、あちらの世界に足を踏み入れたら、もっと簡単に誘導されてしまうでしょう。

見えないだけにわからないことが多いのですから。




先日の満月の直後、藪をつついて大変な目にあいました。

蛇や狐狸や魍魎のような沢山の念が飛んできて、2~3日ぐったりとなってしまったほどです。


その時、どうやら『守護』を外されていたようで・・・

『守られているありがたみを知る』という学びだということを姫様から後で知らされました。


いつも、のほほんとしていられたのは『守り』の存在があったからということを知りました。

あちこちの寺社仏閣に足を運んでいるのは『守りの縁結び』の意味もあるのだと教えられた次第です。

『だからありがたく思って行きなさい』

と、剣を片手に言っています(^_^;)

ありがたや~m(__)m




話がだいぶ脱線しました・・・


司法や国家を預かる者たちが平然と犯罪を犯している日本の現状です。

上の方(神々)たちの『怒り』が手に取るようにわかります。

人間のように感情に振り回されることはないのでしょうが、それでも感情が無いわけではないようです。

感情が動くとエネルギーが変化して動きます。

しかも強烈です。

モロに身体にきます。



【良心】をすっかり忘れ無くしてしまった者たちに、引きずられないようにしてほしいと願います。


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次回は、小沢氏を党首の座から引きずりおろすことになった『陸山会(小沢氏の事務所)事件』『西松建設事件』の裏側を書きたいと思います。

そこから『北朝鮮問題』へと飛んでいくことになると思います。

この『北朝鮮問題』も『ねつ造』がいっぱいです^^





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