魁皇星(かいおうせい)




大海原を白示す『素佐鳴大神』

海王星を司る『龍王神』

奥深く微かなものも映し出す

十種神寶の『沖津鏡(おきつかがみ)』

現れ出でるその前の

黄泉平坂(魁・さきがけ)を統べる王

ゆえに別名『月読(月黄泉)』と言う





その神の怒りが大洪水を起こしたと

勝手に神を恐れて『祟り神』とし

崇め祀るをやめ祟らぬよう封ず



素佐鳴大神が稚姫を怒りで殺したと

人の『真澄』が死んだのは神の怒りのせいだと

神に罪咎お仕着せて

我良し勝手の世界を広げた


めいめい勝手に『皇』を名乗り

人が神と入れ替わり

真澄の珠を『金』に染め

本来『真澄』の純白である

人の真中に『慾』を据えた




そもそも神の怒りなどなし

わざわざ『時節』を知らせたが

人が傲(おご)りて聞く耳もたず

『セム』の言葉をあざ笑い

自ら鳴門に沈んで消えた




再び時節を知らせても

我良し勝手に聞きはせぬ

同じ過ち繰り返す

業の深き愚かさは

鼻高天狗の傲慢を

改心出来ぬ哀れさよ



せっかく人に生まれたが

その御霊ではお出直し

草木となってお出直し

草木の心 神心

与えっぱなしの神心

知りて改心いたされよ




すでに鳴門の渦は大荒れていても

いまだ目覚めぬ夢見る天狗

その手に握る業と慾は

泥船と化して沈みゆく



溺れるものは藁をも掴む

慌てて手放し掴んだ藁は

神の愛の名残なり


頭を垂れて与える黄金

稲穂の恵みの残り香よ

神の愛の残り香よ



恵み育み与えるが愛

稲穂となるゆえ青人草

自分の真澄を育んで

恵みとなって与える喜び

いろんな恵みが集まって

嬉し嬉しの弥勒の世

『好き』を生きるとはそのことぞ

自分の恵みをそ育てる喜び

育った恵みを与える喜び

与え合うことが恵みの巡り

与え受け取り恵みが巡る


恵みの巡りを生むが龍

素佐鳴大神の力なり

四季を育み資源を育み

恵みを生み出す龍王の

十種の御寶

五元の龍と五狐の魂が

恵みを育み巡らせる



与えっぱなしの神心

怒りで穢れる余地は無し




ただ一つ

『時節』に悪戯せる者在り

そこに最後の『悪神』在り




癒し人 Healer by Koji

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つ癒し人 ヒーラー & セラピスト 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします そして女神の力で世界を癒します

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