歪み




どうにも人は勘違いをしてしまう

かつてそうであったことをなかなか忘れられず離れられず・・・

ついついそこに誘い込まれて陥ってしまう



新しく生まれ変わるとは

真の自分に還ること

それはなにも特別なことではない

だがなかなかそれが出来ないのは

長い長い習慣である以前に

「大元」がそうであるから

自然とそうならざるを得ないということである



生まれ変わるというとき

人は『過去の自分以上の自分』にならなければならないと

まるで強迫観念でもあるかのように

自分で自分を比べて落ち込む



自分に還るということは

自分を曲げる『枷』を外してゆくこと

自分が自分でなくなってしまう『枷』がすべて外れたとき

自分に還るのである



それがわかっていても

人は背伸びをしてしまう

「今よりもっと良くならなければ」と

スピリチュアルの面々は未だに歌う


それが『枷』なんだよ



大元の元が歪んでいるから

世界は歪む

その歪みは何か?


人が『神』になったから

世界は歪み続けているんだよ



大元の元のところが背伸びをし続けて

世界にもそれを強いている

人であればいいものを

『神』など語り背伸びをしたから

世界は歪んだ



真実ではない価値観を押し付け

それがそのまま歪みとなって

人は常に背伸びし続け

まともに大地を踏めない

だからしっかりと立てず

いつも揺らいでいる



いつまでも背伸びしていないで

さっさと踵を降ろせばいい

そうして大地を踏みしめて

やっと人は自立する



自分が良くなりたいというより

だれかに『良くなった』と認めてもらいたい

そんな生まれ変わりは

過去のもの


誰かが『悪い』と言っても

自分が『良い』ものが良いんだよ

それでいいんだよ

自分が楽になり楽しくなり幸せであれば


楽しいフリなどいらない

幸せなフリなどいらない

フリをすることが既に『枷』なんだよ

だから


『神』のフリなどもうやめればいい

いつまで背伸びを続けているのか

いくら背伸びをしたところで

神の高みへと背は伸びず

鼻ばかりが伸びるだけ



大元の真ん中が歪んでいる限り

世界は歪み続ける

真ん中が背伸びしている限り

世界は背伸びし続ける

真ん中の鼻が伸びれば

世界は鼻高天狗で溢れる

真ん中が争うから

世界も争う


真ん中が歪んだままでは

なにをやっても治まらぬ



だから

自分を真ん中に

自分を治めろ

全ての『枷』を外し

自分に還れ

踵をおろし

大地を踏みしめ

真っすぐ立て

それだけである




癒し人 Healer by Koji

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つ癒し人 ヒーラー & セラピスト 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします そして女神の力で世界を癒します

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