北から攻めて来る時が この世の終わり始めなり ~軒猿その拾四





アメリカ大統領選、揉めていますね・・・

私は今回の大統領選挙は『トランプ』対『バイデン』というよりも、次の大統領にトランプ氏がなることに対して『Yes or No』を問うているように見える。

もっとはっきり言えば、トランプ氏が『好きか嫌いか』という感じでもある。

現在、不正に関して揉めているが、そもそもが『不正ありき』での【戦い】である。

不正は選挙だけでなく、すでにメディアや様々なところで行われてきた。


トランプ支持者はアメリカの有色人種や地方が多いと聞く。

つまりはそういうことなのである。



日本も同じである。

メディアやその他諸々含めて『不正』ありきである。

それに対抗するには『共同体意識』というものが大事なのだが、それら共同体の『繋がり』は既に寸断されてしまっている。



アメリカは第一次大戦という『ショックドクトリン』によって現在の覇権を築いた。

更に第二次大戦の核開発成功でその力をさらに拡大した。

その実験体となったのが我が国である。


そして今、コロナショックという『ショックドクトリン』でその落日を迎えようとしている。

その反対側で覇権を築こうとしているものがある。

それらは既に「龍神会【奥宮】」DVDでも述べているが、『全ては予定通り』ということだ。





それはさておき・・・

北海道に置いて中国の蔭に隠れて「ロシアの動きがおとなしい」とずっと思っていましたが、実は『アイヌ新法』がらみで既に『足がかり』を作ってしまっていた。

もし『現政権』がこの先『アイヌ自治区』というものを作ってしまえば、アイヌ人の要請があればロシアは『軍隊』を派遣することさえ出来るような流れが出来つつある。


笑い事ではない。


アイヌの代表が既にロシアのプーチン大統領にその『お願い』にわざわざロシアまで出向いている。

これを彼らが見逃すはずがないのである。


菅さん・・・

なんてことをしたんだ。。。。。



日月神示 富士の巻 第十六帖
嵐の中の捨て小舟ぞ どこへ行くやら行かすやら 船頭さんにもわかるまい。
メリカ リスは花道で 味方と思った国々も 一つになって攻めてくる。
舵かじも櫂かいさえ折れた舟 どうすることもなくなくに 苦しい時の神頼み それでは神も手が出せぬ。
腐ったものは腐らせて肥料になると思えども 肥料にさえもならぬもの たくさんできておろうがな。
北から攻めて来る時が この世の終わり始めなり。
天にお日様一つでないぞ 二つ三つ四つ出て来たら この世の終りと思えかし。
この世の終わりは神国の始めと思えよ臣民しんみんよ、 神々様にも知らせるぞよ、 神はいつでもかかれるぞ、人の用意を急ぐぞよ。



日月神示 日の出の巻 第七帖
オロシヤに上がって降りた極悪の悪神、 いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ。 
北に気をつけと、北がいよいよギリギリだと申して執念くどく気つけてあったこと近くなったぞ。 
神に縁深い者には、 深いだけに見せしめあるのだぞ。 
国々もその通りだぞ、 神には依帖無いのだぞ。 
ロシアの悪神の御活動と申すものは神々様にも これは到底かなわないと思うように激しき御力ぞ。 
臣民というものは神の言葉わからんから 悪神のことに御とつけるのはわからんと申すであろうが、 御とは力一杯のこと、精一杯のことを申すのであるぞ。 
どこから攻めて来ても神の国には悪神にはわからん仕組み致してあるから、 心配ないのだぞ。
いよいよと成った時には神が誠の神力出して 天地揺すぶってトコトン降参だと申すところまでギュウギュウと締めつけて 万劫末代 言うこと聞きますと改心するところまで揺すぶるから 神の国 神の臣民しんみん心配するでないぞ。
心大きく御用してくれよ。
どこにいても御用している臣民助けてやるぞ。





それにしても菅総理・・・

本当にえらいことしてくれましたな。。。(-_-;)




もはや幽界(がいこく)御魂の日本

神の国の民はやはり『二分』か・・・・・・・