斯くの如く在る可し(かくのごとくあるべし)





人は勝手に他人に『期待』をしながら、その『期待』が裏切られると

その『裏切り』の罪咎穢れをまるでハイエナのように群がり攻撃する


何も約束などしていない

しかし『斯くの如く在る可し』という、期待のような『型枠』を勝手に当てはめて

勝手に褒め称えたり、勝手に蔑んだり


そんなことをしているから

自分も『斯くの如く在る可し』という型枠にはまり込み

型枠からはみ出るという『裏切り』とならないよう

必死で自分の中に在る『罪咎穢れ』を押し隠す



いつまで人の『外側』の『型枠』ばかり見ているのか?

『斯くの如く在る可し』と勝手都合に決めた『型枠』に縛られ

自分が不自由であるゆえ

他人も『型枠』で縛る

そんな『型枠』をはみ出したものを

ハイエナが群がるように襲い掛かる

襲い掛かりながらも『次は自分』と

恐れおののきながら

『罪咎穢れ』に蓋をする



本来

そんな『罪咎穢れ』など在りはしない

妙な『型枠』を勝手に作ったため

はみ出るものを『罪咎穢れ』と為している

『斯くの如く在る可し』という『型枠』を外さない限り

『罪咎穢れ』は無くならない



『型枠』ばかりに囚われているから

自分の真ん中の『柱』は立たず

『型枠』に支えられて立っているから

『斯くの如く在る可し』とこだわる



自分は何者であるのか?

自分の罪咎穢れは何であるのか?

『型枠』を外した裸の自分を

しっかり見つめねば自分は掴めない


『斯くの如く在る可し』という

期待でもなく責任でもない自分の在り方そのものとしていた

『型枠』を外して裸の自分を掴まねば

いつまでも心は清浄成らず


自ら勝手に生み出した『罪咎穢れ』を恐れて

誰かの『罪咎穢れ』を責め立てるばかり



裸の自分は在るがまま『斯くの如く在る』

善も悪も光も闇も

ただ在るがまま『斯くの如く在る』

『型枠』を取り外した『裸の自分』に

『型枠』からはみ出た『罪咎穢れ』など何処にもない

『罪咎穢れ』など

初めから無いのである



自分の在るがままを見つめれば

他人の在るがままも見える

型枠を外して

在るがままを見る

王様も家来も自分も子供も裸の在るがままを見る

その時

本当の『光』を知る

本当の『闇』を知る

在るがままの中に

神を知る


『斯くの如く在る可し』という型枠はもう必要ない

すでに『在るがまま斯くの如く在る』のである




癒し人 Healer by Koji

龍使いの女神の力と龍使いの力を持つ癒し人 ヒーラー & セラピスト 独自のヒーリングセラピーで『魂』まで【癒し】をお届けします そして女神の力で世界を癒します

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